どうも睡眠時間が不規則
こういうとき何かが起きてる。それも良い方でなく悪いやつがね。
詩1破く
山手線で新聞切り抜く感覚でビリビリ破いてたら向かいの子供が悲しそうな顔をした
でもそれは子どもの顔をした大きな大人だった
それなのに手を緩めなかったらコチラに近づくようにして無言で降りて行った
車内は新コロナで自分一人だけになった
形は崩れたのか崩れなかったのかよくわからない
昔辞書の英単語覚えたらその頁破いて紙を食べた人がいたらしいが、あの子はそれを見たなら笑ってくれるのだろうか
寝て何時間か先
寝ていても少し経てば起きる。こうした病が状態の薬の副作用ではありがちだ。消化器系では本体消化器との関連?要はよく食べれるか、食べたものを途中残留させずウンコとして出せれるかの消化器運動との関連である。ガスが貯まるが出てかない、便秘でお腹ん中が脹れた印象抱く、というかそれが及ぼす全体全身の不快感。風呂に入ったりウォシュレットしたりそれなりに対応するが、要は寝に入り、何時間かねた先に、体がどう動くかその体内運動に任すしかない。ますます酷くなるか、峠を超えるか?そんな新コロナ的な議論しかできない!
今日も生きてる
薬が効いてる訳でもないが辛いながらいきを吸っております。昔ラジオか何かでがん患者それも末期とかいうのは朝起きたら生きてたから生きてる、とかやってたがそうでもない。起きると人間は何かをしたいものなんだろ。それに見合って力を出すものなんだろ。だからこそ生きてる。死ねないでというより死んでたまるかより弱いが簡単に死ねんわいと思える意欲がどっかコッカ残されてるから生きるのだろ。ある意味動物的、ハイエナが腹すかしながらも今日の餌探しをするようなもんで生きてるんだろ。