こんな歳になってようやっと気がついたことがある・人というのは対話で成り立っているそれは他人との対話関係 ではなく自分の中に対話関係が存在しているそれは微妙に自分のことを自分で言っていることではないそれは自分の中で言葉が出てくるのはまさに自分…

ヨロヨロとよよろよろと札幌戻る。流石に涼しい。ガルテンデごろ寝、今午前四時半。くすり飲み寝る。朝から寝てないや。

城というのはきずきと読むらしい。あの解明英文法書いた吉田さんは息子の名に城と付けた。その方はプルースト研究者となった。吉田さんの検索でそれを知った。息子さんは若くしてなくなったからお父さんとどっちが先立ったのか？少しこわい。

生還ならよろ こびもあろう しかし今はない 活かされた輸血 感謝ある まるでひねくれん じゃないよと 言われたようなもん しかし一年又は半年 その先はわからない それは みんなも同じ 変に屈強だと して残り一回 使った気になる やはり死は 恐れるやうに で…

ヤフーにて 物買って 物届くまでの 命かな

最後に添加物はいらない。宗教も生きがい論も自分史もあまりいらない。死ぬというのは生をまっとうするということだろ。動物として最後は死ぬ。今残されてる悦びは２つ。本を読む、音楽を聞く。人類の遺産の中であそこ行きたかったなは低位である。過去の人…

歳とったんならまだいいんだろ。歳相応に衰えるもの、それは動物の常性だもん。ヤマイはいかん。入り込んで来て体力落しするだけ。病気に負けるんでなく自己体力自己防衛力不足に負けて皆くたばる。病躯より老躯がいいという冗句(躯)でした。

風とともに去りぬ、のラストの言葉。 風と共になんだから当然「風が吹く」、明日は明日の風が吹く！と思いきやどぅこい！ 明日は明日の日が照るよ！なんだってね。 コレも良いかもな？嵐だって風ダモンね??

こういうとき何かが起きてる。それも良い方でなく悪いやつがね。

岡江久美子の場合の急変というのは変わるというよっか変になるという意味の急変なんだな。でも次が急に前と違うことが今まで来た道や見慣れない風景になったと言うことで結局は変わるのは変になるとイコールなのかもしれない。新しい体験が決して最早良いも…

山手線で新聞切り抜く感覚でビリビリ破いてたら向かいの子供が悲しそうな顔をした でもそれは子どもの顔をした大きな大人だった それなのに手を緩めなかったらコチラに近づくようにして無言で降りて行った 車内は新コロナで自分一人だけになった 形は崩れた…

寝ていても少し経てば起きる。こうした病が状態の薬の副作用ではありがちだ。消化器系では本体消化器との関連？要はよく食べれるか、食べたものを途中残留させずウンコとして出せれるかの消化器運動との関連である。ガスが貯まるが出てかない、便秘でお腹ん…

今光文社古典新訳のオリバーツイストを一巻本だから約800頁の4分の3ほど読み終え、中々面白いお話(小説というより物語か？)だと思いつつある。ねごろがると手に取って又読み進める力がコレにはあり、ディケンズさんやりはると思う。下らん小説や評論などこの…

薬が効いてる訳でもないが辛いながらいきを吸っております。昔ラジオか何かでがん患者それも末期とかいうのは朝起きたら生きてたから生きてる、とかやってたがそうでもない。起きると人間は何かをしたいものなんだろ。それに見合って力を出すものなんだろ。…

たなんだなん (@eanas52)さんをチェックしよう https://twitter.com/eanas52?s=09

やっぱり大事なのはいつ頃死ぬかをほぼ認識しての死に方だな。当然一発というのはそれはどうしようもない状況なんだろうけど病気のよ妙というのも焦らすものある。しかもそうかあとこれだけかと思ったらついつい無理をして死期を早めてしまう。明日死んでも…

あっさり退職したみどり様、この方の代表作として残ったのは学生通りなのだろうか？香西かおりにも同じような、もっと円かな早稲田通りというのあるよ。早稲田通りは具体的だけど学生通りは一般的でありすぎる。でもその中で出てくる彼氏たちは全然学生通り…

ともかくがん患者というのは死ぬまでの予測期間というのは立てられる。がん流氷となってもまぁ死ぬまで３ヶ月くらいは生きてられる。唯一できないのは自分の死に立ち会えず有効に自分の意思どおりに相続分けが行われたのかを確認できないこと。その為には親…

古いカメラオリンパスが見つかり内部の写真をスマホに転送中。スマホの方もなんとかCLOUDで５ギガまでしか許容がなく拡張したはずだけどそれが４つあるスマホのどれでしたか不明。それにしてもサムソンのギャラクシーは基本設計がしっかりしてる。飛行機内の…

身体が崩壊してながらの供養発言だが、あったりまえのことか要は高いお薬代国は国民みんな保険でかねだしてくれる。その反対斜面として、その薬が最初から効かない、途中から効かない、効いても死ぬまでの所要時間が同じくらいだから効いたとも言えない、そ…

ある食べものを食べる。なんか乳酸でも大豆でも良い。身体にいいもとと言われてる、ガイドブックで三ツ星でも良い。美味しかったり栄養がよかったりするものを何かにつかれ何か信じて食べる。で、それがおいしいものなのかきれいなものか身体にいいかは実は…

２人上げるべきか、好きな人。黒須麻里と綾瀬ルリ。まりとるり。タイプは全然違う。黒須さんは東北に住んでるのかな？大震災の後お金の都合かストリップ演っていて、一時劇場に出てたの発見して仙台まで見に行き実物とポラ撮った。ルリは優しげ真理は威勢が…

どこから湧き出るものか分からない。イメージ画像連鎖、そうした引き出てくる像がある。ソレに反応する。女の身体かもしれない。一瞬のフラッシュである。そこから次々と脈絡なく欲望の連鎖が身体を通過していく。その方向性は誰も定められるものでない。人…

消化器の心配をしながら、同じような日々を送る。特にコロナだから外界に出てもいえん中では食べる量に支配されて痩せたり太ぅたりしてる。こんな日常に何が足りないのだろ。他人との会話とか他人の不在とか答えの一つだろうが、それが正解とも言えない。生…

堀江清彌さんの「勲章」とばしとばし読み切る。子どもを戦争や災害で失う気持ちというのはこういう者やんだろ。文章はごてごてしてて決して読みやすくはない。しかし心の中で浮かんだそれまでの心情は全てぶつけ書き尽くしている。共感と言う為には息子修一…

昔女と隠れてて、本妻がアパートの外を張ってたことあった。それをもう一人の女は奥さんとラブラブだねと言ったけど、それは多分違う。考えると知的な触れ合いも肉まいてのふれあいも嫁との間にはない。それは相手も分かってる。では嫁としてのプライドか、…

神と対峙する自分がいなければ神を信ずることはできない。対峙しつつも支配サれる関係である。それでは信仰というのは何処から入るのか？多くの場合ソレは弱った自分弱い自己から入るのだろ。しかし本当には神と対等に対峙し得た強いが故の自己から入るもの…

北の外れ産まれだから多少とも南のハズレには気になる。食的にもそうそう。どちらもあまり美味しくない。でも九州は種が多いし、流通の関係で博多にほとんど入ってくる。呼子烏賊ょ

精液というのは体外に現われてその目的ヲタッスるものだろ。しかし老人はそれが無いらしい。先どまりのままでヒッコムらしい。まさか元出た所には戻らんだろうが、小便と共に出るのか？それでも快楽感はある。性欲って要は精液コントロールマシーンなんだろ…