Kuuma54のブログ

残り時間との闘い

対話的存在論1

こんな歳になってようやっと気がついたことがある・人というのは対話で成り立っているそれは他人との対話関係

ではなく自分の中に対話関係が存在しているそれは微妙に自分のことを自分で言っていることではないそれは自分の中で言葉が出てくるのはまさに自分自身が会話をしているからが所以であるだからそもそも自分というのは分裂していると言うことでもなく通常のパターンとしてあるいは構造として自分の中で会話が繰り返されているということである。